米国アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート作品 『ダム・キーパー』のトンコハウス×Hulu最新作発表


2017年夏に向け、最新作『ダム・キーパーのなかまたち(仮)』制作発表

トンコハウス×Huluによる新プロジェクトが始動

新たにトンコハウスに加わったエリック・オーを監督に迎え、『ダム・キーパー』のピッグとフォックスが日常で発見する友情や学びを、可笑しく切なく描くショートストーリーのシリーズを、トンコハウスとHuluがお届けします。

今回、監督を務めるエリック・オーは、2016年9月までピクサーで活躍した新進気鋭のアニメーター。UCLA在学中から自主制作の短編映画で数々の賞を受賞。ピクサー在籍中も個人制作の短編映画を作り続け、アヌシー映画祭、広島映画祭、アニマムンディなど世界各地の映画祭への出展を続けている。

世界中の国際映画祭で20以上もの賞を受賞し、2015年米国アカデミー賞短編アニメーション部門のノミネートされた短編『ダム・キーパー』では作画監督を務め、ピッグとフォックスに息を吹き込んだオーが、新プロジェクトで『ダム・キーパー』の新しい世界を紡ぐ。
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■スタッフ
監督:エリック・オー
アメリカ合衆国・カリフォルニア州在住のアニメーター・監督。韓国のソウル大学にて美術を専攻、学士資格を修めた後、UCLAにて修士号を取得。2010年にピクサー・アニメーション・スタジオに就職。アカデミー賞受賞作品である「メリダとおそろしの森」、「インサイド・ヘッド」、「ファインディング・ドリー」等にアニメーターとして携わる。2015年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた短編映画「ダム・キーパー」では、作画監督を務めた。

■総監督:堤大介
東京都出身。School of Visual Arts卒業。Lucas Learning、Blue Sky Studioなどで「アイスエイジ」や「ロボッツ」などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサー入社。アートディレクターとして「トイ・ストーリー3」や「モンスターズ・ユニバーシティ」などを手がけている。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立した。71人のアーティストが一冊のスケッチブックに絵を描いて、世界中に回したプロジェクト「スケッチトラベル」の発案者でもある。

■総監督:ロバート・コンドウ
南カリフォルニア出身。ロサンゼルス近郊のアートセンター・カレッジ・オブ・デザインを卒業。2002年、憧れていたピクサーでスケッチ・アーティストとして「レミーのおいしいレストラン」の制作に携わる。その後、背景美術監督として「レミーのおいしいレストラン」「トイ・ストーリー3」「モンスターズ・ユニバーシティ」を手がける。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立。新たなチャレンジと冒険の毎日を送っている。

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左から堤大介、エリック・オー、ロバート・コンドウ

■トンコハウスとは
トンコハウスは、堤大介とロバート・コンドウの二人が設立したアニメーションスタジオです。ピクサーでアートディレクターとして、『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』のアートワークを手がけた二人が、純粋につくることを楽しみ、チャレンジし続ける環境を求めて2014年に新たなスタートを切りました。そんな二人が2013年初めて監督としてゼロから制作に挑んだ『ダム・キーパー』は、2015年のアカデミー賞にノミネートされ、日本でも大きな話題となりました。この作品は、世界各地の映画祭で20以上の賞を受賞し、ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で公式出品作として多数上映されるなど、世界から高く評価されています。
2015年に制作した、ロバート・コンドウ&堤大介監督による最新作の短編アニメーション映画『ムーム』は、現在世界中の映画祭で上映され、2016年10月20日現在計20の賞を受賞しています。また、2016年3月~4月にかけて、東京で行われた初の展覧会『トンコハウス展『ダム・キーパー』の旅』は大盛況のうちに終了、好評を博しました。

トンコハウス  http://www.tonkohouse.com/jp