Hulu × トンコハウスが贈る、ポエムのようなやさしいアニメーション 『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー』8月4日(金)より配信!監督来日イベントも!


『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー』とは?

2015年米国アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートされた短編作品『ダム・キーパー』の世界に新たなシリーズとして、新たにトンコハウスに加わったエリック・オーを監督に迎え、ピッグとフォックスが日常で発見する友情や学びを、可笑しく切なく描きます。幼少のピッグがどのようにダム・キーパーになったのか、主人公のピッグの視点でストーリーは展開する。視覚的な表現は時に抽象的かつシュールだが、その源泉にあるピッグの痛みや喜びなどの感情はリアルに描かれます。

『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー』は、Huluにて8月4日(金)より毎週金曜日に1話ずつ配信予定です。また、東京・西荻窪のササユリカフェにて、7月31日まで開催中の『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー展』では、7月29日(土)14:00~、エリック・オー監督を迎えたイベントを実施いたします。

 

『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー』ができるまで

この作品は、原画と動画を合わせて、31,000枚の手描きのフレームで構成されている。制作期間は8ヶ月に及んだ。チームの要所に、短編『ダム・キーパー』に参加したメンバーを配した。その中には、作曲家のザック・ジョンストンとマテオ・ロバーツがおり、この作品でも楽曲を提供した。トンコハウスの堤大介、ロバート・コンドウは総監督として、制作を監修した。

予告編 

あらすじ

ピッグは、黒い雲が押し寄せてくる丘の上に住んでいる。ピッグのお父さんは、黒い雲の真相を探るためにその中に消えてしまう前に、息子と町を守るための小さな木製のダムを築く。そして、町に忍び寄る雲を押し返すダムを回し続ける責務を、幼少のピッグが担うことになる。まだ小さくて一人ぼっちのビッグは、フォックスとの友情から、家族のような愛情を発見し、町の人々への思いやりを絶やさない。同時に、父親がいなくなってしまった欠落感をいつも感じていて、父親を探したいという欲求と町を守らなければいけないという責務との板挟みに、葛藤を抱えて育っていく。

 

配信情報

『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー』

2017年8月4日(金)より、毎週金曜日に配信予定、全10話

・作品公式サイト http://www.tonkohouse.com/jp/projects/the-dam-keeper-poems/

・視聴ページ https://www.happyon.jp/

 

最新情報はHuluのサイト、SNSにて

・Hulu(HJホールディングス株式会社) https://www.happyon.jp/

・Hulu twitter  @hulu_japan

『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー展』展示会情報

『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー展』in ササユリカフェ

開催中~7月31日(月)まで

東京・西荻窪 ササユリカフェ (火曜・水曜定休、その他短縮営業や貸切営業などあり)

[営業時間] 11:30~21:30ラストオーダー [入場料] ワンオーダーお願いしております。

 

エリック・オー監督を迎え、ササユリカフェにてイベントを開催!

■イベント概要

日時:2017年7月29日土曜日 14:00〜16:00

(入場開始 13:45 イベント開始 14:00)

入場料:ワンオーダーお願いしております。

定員:先着30名様

内容:ライブペイント、サイン会に加え、ミニトークイベントを実施予定です。

※サインの対象物は購入物のみとさせて頂きます。

公式HP http://sasayuricafe.com/

最新情報はtwitterアカウント @sasayuricafe にてご確認ください。

 

トンコハウスとは

「トンコハウス」は、堤大介とロバート・コンドウの二人が設立したアニメーションスタジオです。ピクサーでアートディレクターとして、『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』のアートワークを手がけた二人が、純粋につくることを楽しみ、チャレンジし続ける環境を求めて2014年に新たなスタートを切りました。そんな二人が2013年初めて監督としてゼロから制作に挑んだ『ダム・キーパー』は、2015年のアカデミー賞にノミネートされ、日本でも大きな話題となりました。この作品は、世界各地の映画祭で20以上の賞を受賞し、ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で公式出品作として多数上映されるなど、世界から高く評価されています。

スタッフ 左から堤大介、エリック・オー、ロバート・コンドウ

総監督:堤大介(左)

東京都出身。School of Visual Arts卒業。Lucas Learning、Blue Sky Studioなどで『アイスエイジ』や『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサー入社。アートディレクターとして『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がけている。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立した。71人のアーティストが一冊のスケッチブックに絵を描いて、世界中に回したプロジェクト「スケッチトラベル」の発案者でもある。

 

総監督:ロバート・コンドウ(右)

南カリフォルニア出身。ロサンゼルス近郊のアートセンター・カレッジ・オブ・デザインを卒業。2002年、憧れていたピクサーでスケッチ・アーティストとして『レミーのおいしいレストラン』の制作に携わる。その後、背景美術監督として『レミーのおいしいレストラン』『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』を手がける。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立。新たなチャレンジと冒険の毎日を送っている。

 

監督:エリック・オー(中央)

アメリカ合衆国・カリフォルニア州在住のアニメーター・監督。韓国のソウル大学にて美術を専攻、学士資格を修めた後、UCLAにて修士号を取得。2010年にピクサー・アニメーション・スタジオに就職。アカデミー賞受賞作品である『メリダとおそろしの森』、『インサイド・ヘッド』、『ファインディング・ドリー』等にアニメーターとして携わる。2015年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた短編映画『ダム・キーパー』では、作画監督を務めた。現在は、Huluジャパンでこの夏配信予定のシリーズ『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー』の監督を務めている。